フェイト・テスタロッサ、伊藤乃絵美、シーナ・カノン
今日は、撮影や関連作業をすっぱりしないと決めたので、久しぶりにまったりしてます。
テスタロッサさん。
ザンバーを収めるのは、早々にあきらめました。
どうやっても、回転で全体を収めるのは無理です。
せめてバリエーションでは、マントを頑張ってみましたが、それでも驚異の幅サイズです。
これを店頭から持ち帰りしたのは、懐かしい思い出です。
撮影では顔の前の髪が邪魔で、光源配置に四苦八苦してますね。
伊藤さん。
これでもかという、狙い要素を持ちつつも、微妙な分割線や作りの荒っぽさが気をそぎます。
が、水着やキャストオフとは違った、独特の表情を作るお腹や背中が、妙な嗜虐心をあおって困ります。
現物があまりに味気ないので、現像はVIVIDで鮮やかめに、肌の色味もいじってます。
VIVID設定の色味は、結構好きかもしれません。
シーナは撮り直しです。
首の衣装がはずせそうですが、どうやっても顔がはずせなくて、今回もそこはキャストオフ無しです。
完全に接着されているみたいで、こじっても顔側の凸部の根本がもげそうなるだけなので、あきらめました。
さてさて、年の瀬で忘年会が、ぽつぽつと入るようになりました。
明日も、予定があるので、週末更新が怪しくなります。
予定では、聖闘士聖衣神話のジークフリートを撮ろうとたくらんでいるのですが・・。
さらに余談です。
先日、「ラノベはぢめましたｗｗｗ」で、Rioさんがラノベ(読者)デビューされてましたが、
手前も、久方ぶりの乱読モードにも突入していて、今は、横溝正史(金田一シリーズ)を読みあさってます。
司馬氏の作も相当読みましたが、同時の自分にとっては良い糧になりましたね。
チョイ前には、谷瑞恵(伯爵と妖精)を一気読みしてましたが、流石にその系統はちょっと飽き気味・・。
先日、新刊を2,3冊読み散らしましたが、さほどのヒットは無かったです。
他の確保済みは、久方ぶりの小林めぐみ(回帰祭)がスタンバイ。ファンタジア文庫時代(ねこのめ他)以来ですね。
年内で読む予定のラノベは、野村美月(文学少女9)位で、年明け後は、入間人間(新シリーズ)が確定程度。
それでも、撮影やサイトいじりそっちのけで、色々と読みふけりたい衝動に駆られています。
大掃除も控える中、時間の作り方が知りたい今日この頃です・・。
写真は10月頃に、ブックカバー装着作業の際に撮ったものですが、実にかたよった読書傾向な気が・・。
【2008/12/12 01:50】